インフラ
ブラックストーンは、主に米国のコアプラス/コア型インフラ資産に投資をしています。当社の目標は、ブラックストーンのスケールと付加価値を重視するマインドセットを活かして、価値の創出と経済の成長を促進することです。
490億ドル
運用資産残高
1,720億ドル
ポートフォリオ会社の総事業価値*
ブラックストーンの役割
ブラックストーンは、エネルギー、輸送、デジタル・インフラ、水、廃棄物を含む全てのインフラ・セクターに積極的に投資を行っています。
長期投資家
当社は、長期的に安定した価値の上昇と予想可能な年間キャッシュフロー・イールドに重点を置いて、大規模なインフラ資産に対して長期的なバイ・アンド・ホールド投資を行っています。
付加価値重視のマインドセット
当社は、実務重視の規律あるマインドセット、説明責任と透明性の徹底、デューデリジェンスおよび資産管理プロセス全体を通じた直接的なエンゲージメントにより、価値の増大に尽力します。
責任ある投資
当社は、投資家のみならず地域社会に対しても価値の創出を図るため、責任ある資産管理とステークホルダーへのエンゲージメントを重視しています。
※全ての数値は、別段の記載がない限り、2024年6月30日現在です。
*当社のインフラ部門が2024年6月30日時点で20%以上の株式持ち分を保有する企業の投資時の総事業価値の合計を示しています。
「インフラは、ブラックストーンの最も積極的な投資分野の 1 つです。私たちには、地域社会の生活の質を向上させるプロジェクトに投資を行ってきた長い歴史があります。」
SEAN KLIMCZAKインフラ部門グローバル責任者